このバージョンは、Twitterの機能がうまく動作しません。この問題を対策した新バージョン0.10をアップロードしたので、もうすぐAppStoreに公開されますので、もうしばらくお待ちください。
【はじめに】
「歩数計」(=万歩計)のダウンロードありがとうございました。お陰さまで多くの方に使っていただきました「歩数計」は、Twitterに対応してみました。休憩時間とかに、とんどん、つぶやきを送信して、楽しみながら歩数計をお使いください。
ver0.07からの変更点
1.歩幅の設定範囲を120〜にする
2.スタートしたら、画面ロックにして、タブバーが使えない様にした。
3.イヤホンのリモコンの問題対策
4.Twitterに対応
以下のソフトもAppStorに公開しています。必要な方はお試しください。
・「歩数計 Advance」
歩数の日別の集計ができます。歩数の履歴(集計)しパソコンで管理できます。
・「歩幅計」
歩数計のカロリー計算には、正確な歩幅が必要です。正確でない歩幅を設定すると、歩行距離やカロリーが大幅に狂います。正確なカロリーを必要な方はお試しください。
・「加速度ロガー」
iPhoneの加速度センサーの使った「加速度ロガー」です。他の加速度ロガー専用機よりはお手軽に使えます。パソコン側の解析用ソフトや、iPhoneではできない計測もマイコン+センサーのシステムも開発できますので、必要な方はお気軽にご連絡ください。
【設定】
タブバーの「設定」をタップし、下記5項目の設定してください。
1.モード
「ゆっくり歩き」「散歩」「普通歩き」「早歩
き」「ジョギング」の5種類あります。歩くテ
ンポでフィルターをかけるようにしています。
2.歩幅
あなたの1歩の歩幅を入力してください。ソフト
では、距離の計算に使われています。同じ人でも
歩き方によって歩幅は変わりますので、その都度
設定し直してください。歩幅を計るのが面倒な方
は、とりあえず(身長× 0.45)または(身長-100)の
値を入力してください。
3.体重
あなたの体重を入力してください。ソフトでは、
カロリー計算で使用します。カロリー計算式は、
エネルギー消費量(kcal) =
1.05 × 体重(kg) × METS × 時間(h)
METS値は、
時速3.5km未満の時は、3
時速4.5km~時速5.5kmの時は、3.5
時速5.5km以上の時は、4
として計算して一歩一歩のカロリーを加算して
います。参考として、約7000kcalで体重1kg
落とすことができるそうです。
4.感度
加速度の大きさでもフィルターをかけています。
スライダーを右にすると感度が高くなりますが、
乗り物に乗った場合など、その揺れでカウント
される事が多くなります。
5.ナビ音
ナビ音を鳴らしたい場合は、オンにしてください
オンにした場合、その間隔を設定するスライドバ
が表示されますので、歩きたい速度を入力してく
ださい。歩幅の値が正確なほど、音の間隔は設定
する速度の間隔になります。
6.Twitter
Twitterのアカウントとパスワードを入力してください。まだTwitterのアカウントをお持ちでない方は、TwitterのWebページより新規登録しから、歩数計のアカウントとパスワードを入力してください。
【使い方】
iPhoneをどの様な向きでお使いになってもは問題ありません。最初の画面が簡易画面になります。「開始」ボタンで計測がスタートします。「停止」ボタンで計測がストップします。「リセット」ボタンで、歩数がリセットします。また、プログラム終了時にも、歩数は自動的に保存されますので、前回の歩数からカウントが始まります。ノイズでカウントされる対策として、連続5歩以上からカウントするようにしています。
【計測画面】
この画面は、基本の画面となります。計測の開始、停止するには、この画面でのみできます。
・画面ロック、ロック解除ボタン
このボタンをタップすると、画面がロックされます。解除する時はロック解除ボタンをタップします
・状態表示
停止中は、停止中と表示されます。計測中は、計測中と赤く点滅します。
・歩行時間
歩いた時間を表示しています。更新には2〜3秒の遅れがあります。
・歩行速度メータ
現在歩いている時の速度(時速)表示します。過去10歩分の速度を平均していますので、5〜6秒ぐらいの遅れがあります。
・歩行距離とカロリー
歩幅から計算されますので、歩幅の設定が違っていると、歩行距離とカロリーも違ってきますので、気にする方は、正確な歩幅を設定する必要があります。
・開始ボタン・停止ボタン
下の右側のボタンは、停止中は、「開始」と赤く表示されタップすると計測が開始され緑の「停止」と表示が変わります。その状態で、タップすると、計測が停止して、また開始と表示されます。計測を再開する場合、またはプログラムを終了させた場合でも、データは保存されているので、前回の計測のデータの続きが計測されます。
・リセットボタン
下の左側のボタンは、計測の停止中のみ表示されます。タップするとデータは、計測されたデータはクリアされます。
【Twitter】
最初にTwitterの画面を開く時には、5秒ぐらい時間がかかります。見るだけならば、アカウントとパスワードは必要ありません。Twitterは、140文字まで送信できる仕様ですが、この「歩数計」からは
64文字以内に制限しました。
Twitterは一覧、最新の20件の内容を見ることと、自分のメセージの送信以外はできません。それ以外の機能を使いたい方は、専用のTwitterのツールを使ってください。この「歩数計」のそれ以外のTwitterの機能があればと思う方は、その機能を教えてください。多くの方から同じ機能の要望があれば、対応してみたいと思います。
【精度】
この「歩数計」は、加速度センサーを利用して歩数をカウントするソフトですので、iPhoneの状態、歩き方等によっては、歩数がうまくカウントできないことがあります。できるだけ正確に計測できるように色々と試行錯誤してみてください。速度、距離、カロリーも歩数から計算されますので、歩数の誤差が大きいと、精度がどんどん落ちます。
例えば、iPhoneをカバン等に入れて、歩く時の振動をあまり受けない様にすると、同じ様に歩いていても速度のグラフで、速度が早くなり波打つ事があります。これは、歩数カウントがある間隔で抜けて1歩の時間が長くなるので、速度が早くなった結果になってしまった現象です。
【情報提供お願いします】
「歩数計」を多くの方に使っていただき、歩数のカウントもだいぶ正確に出来る事がわかりましたので、今後、この歩数計をさらに色々方に色々な目的で使ってもらえる様な仕様を検討しています。歩数計のデータを集計するパソコン側のソフトも検討中です。
あなたは、iPhoneソフトの「歩数計」をどの様に使い、どの様なデータをどの様に管理できると使い道があるか、メールでご連絡いただけると幸いです。他にも、iPhoneで加速度センサを使った色々なアプリケーションを研究中ですので、アイディアや要望、ご意見お待ちしております。
【宣伝】
集計機能が必要な方には弊社が開発したiPhoneのソフト「歩数計 Advance」も公開してますので、お試しください。iPhoneに限らず加速度センサで歩数などのアルゴリズムを研究したい方には、「加速度ロガー」も開発して公開していますので、必要な方はお試しください。このソフトの「歩数カウントアルゴリズム」を研究する時には、必須のツールでした。
また、iPhoneでは、大きさ、計測時間、センサの種類など色々と制限があるので、その範囲外で使いたい場合には独自の「センサー+マイコン」のリアルタイムシステムが必要になります。弊社ではその様な小規模の手作り電子回路システムの試作を色々と開発しておりますので、ご依頼がありましたらお気軽にご相談ください。
【感謝】
アイコン・イラスト作成:
吉森 興の助 様(paperland)
【要望など・ご意見など】
お気軽に作者にメールください。お待ちしております。
【作者:連絡先】
作者:あいむ(木皿 直規)
メールアドレス:info@im-aim.com
ホームページ: http://im-aim.com/